次々と新聞、雑誌で取り上げられています。
「はつらつ元気」「日刊ゲンダイ」…など。



熊本県西部に伝わる不知火姫菊。日本ではこの地方でしか栽培されていない貴重な品種である。不知火姫菊は古来、万能薬として語り継がれてきたものであり、それを煎じたものがさまざまな病気に良いという。菊は元々薬草として中国から伝わったもので、日本では食用菊として残されているものもあるが、中国では今でもれっきとした漢方薬としての扱いを受けている。


 不知火姫菊は、熊本の不知火地方のそのまた一部でしか栽培できないため今までは入手が困難でしたが、栽培農家との提携により、商品の安定供給をはかってまいりましたが、それでも全国でお届けできるのは今のところ500名様程度です。全工程を12ヶ月以上かけて、ひとつひとつ手作業で丁寧に作業しています。詳しい商品のご案内とご購入方法はこちらをご覧ください。 お電話、FAXまたはお申し込みフォームにてご購入いただけます。


 不知火姫菊ははるか昔から熊本の一部地方のみで健康法として愛飲されてきていました。
栽培方法が難しいため、大量生産の実現は困難だと言われてきていましたが、ようやく多くのみなさまにお届けできる体制を作ることが出来ました。
今では全国で多くの方にご愛飲していただき、たくさん感謝の声をいただいております。
まだまだ知らない方が多い商品ですので、これからより多くのみなさまにこの不知火姫菊をお伝えしていきたいと思います。
詳しくはお気軽にお電話でお問い合わせください。
■商品のお問い合わせ・お申し込み 不知火姫菊研究所
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